心当たりがなくてもお世話になっている決済代行サービス
国内でインターネットが流行り始めたのは10年以上前ですが、その頃からオンラインショッピングサイトはたくさんありました。しかし、使っていた人は今ほどは多くなかったと思います。その理由としては、当然、インターネット人口が今より少なかったというのもありますが、クレジットカード払いに対応していたショッピングサイトが少なかったというのもあると思います。今は多くのショッピングサイトはカード払いに対応していますが、それは決済代行サービスの普及というのも大きいです。
決済代行という言葉はあまり聞き慣れないかもしれませんが、オンラインショッピングをしたことのある人であれば、お世話になった可能性があります。たとえば、カードの明細が届いて、見慣れない会社の名前で請求があったということはないでしょうか。金額には心当たりがあったので、その商品を買ったサイトのヘルプページを見てみると、当社でカードで商品を購入すると当社の名前とは別の名前で請求がありますという説明があったりします。
つまり、これが決済代行サービスを使っているという説明なんです。クレジットカードを使えるお店というのは、カード会社と契約をしているんですが、この契約というのは意外と大変なんです。なので、オンラインショッピングサイトは、もっと簡単に契約出来る決済代行サービスと連携することが多いのです。決済代行サービスが一旦、カード払いを受けつけて、手数料を除いた代金をショップに支払うという形になります。こうすることで、カード会社とは直接契約していないショップでも、クレジットカード払いを受けつけられるというわけです。
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