半導体業界への転職を目指す
アラフォーの転職思案中の私にとって、「半導体」というものは、とても未来的な印象があった。
ゆとり教育とは、ほど遠かったガリ勉時代、日本は土地も輸出できるような産業もないので、
頭脳を売るしかない!! と、塾の先生に叩き込まれた受験生時代・・・。
そんなとき、なんとなく「すごい」と思ったもののひとつに、この「半導体」がある。
とは言いながらも、学生時代であるので、本当に「すごい」と思っただけで、全然ピンときていなかったのだが。
具体的に半導体とはどういったものなのか? と問われると、
電気をよく通す物質(良電体)と、電気を通さない物質(絶縁体)の中間、それで「『半』導体」というらしい。
なんとなくはわかるが、具体的に何に使われているのか、さっぱりわからない。
最近の携帯電話や液晶テレビの心臓部に、この半導体が多く使われているらしい。
思えば昔、古いテレビを壊すとき、「中に磁石が入っている」と子供たちの中で噂になっていたが、
今は、その心臓部を半導体が担っているということか。
このように、すごいことはわかっても、なんとなくピンとこない半導体。
しかし、「青色発色ダイオード」と聞けば、知らない人はぐっと減ることだろう。
青色LEDとも呼ばれるこの発明品は、日本の技術を世界中に広めたものだと思う。
私も何もわからないまま、新聞を見て感動したものだった。これも半導体の種類と聞けば、
その距離は縮まるのではないだろうか。
知識を世界中輸出し、頭脳で勝負しなければと教え込まれてきた日本人。
まだまだ世界に向けての可能性は、この半導体業界にたくさん残っている。
転職を考えている今、可能性があるものならば、半導体は転職してみたい業種である。
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